選挙戦をはしご
先週半ばから元同僚の市長選挙に加わる。
実家からもそれ程遠くないので通おうかと思ってたが、活動は早朝から深夜までなので支援者の旅館に泊めて頂いた。ビラ配り、ポスティングはもとより、選挙カーの運転遊説といった空中戦が時期的にメイン。
毎回そうだが、今回の選挙はいつもと異なった構図だった。
候補者の勢い、もしくは国政では政党の勢い、が徐々に有権者に浸透してムードが高まったというより、逆に有権者の期待や不安にこちらが気づいてようやく陣営や候補者のムードが高まったという感じだった。それ程に長く続いた現職の体制を変えたいとの気持ちが溜まっていたのだろう。
と言うことで、結果は62票差で勝利。本当によかったよかった。
土曜夜からはもう一つの地方選挙の運動に入る。
こちらはうって変わって超地味なドブ板活動。犬に吠えられたり、候補者自身や政策への不満を直接ぶつけられる。たまにヤバイ方に怒鳴られる事も。そう考えると空中戦は実はそれ程きつくない。有権者との直接の接触はそれ程無いし活動もみんなで祭りムードで勢いづけて行ける。しかもウグイス嬢が可愛かったりすれば人一倍頑張れたり・・(大抵ベテランのおばちゃんだけど)
ただ選挙の基本は一人ひとりと向かい合って話をすることだと思う。それが無ければいつも風頼みで継続性は無いだろう。
ということで、「もう人の選挙ばっかり手伝ってる場合じゃないな」と思いながらも毎年何かしら加わってしまう。ただそうやって支えるボランティアがいないと活動自体が成り立たない事は分かってるし、ちょこっと寄って話すだけの客寄せパンダ的な弁士だけでは絶対に続かないし盛り上がらない。その点、連日時間を惜しまずに新幹線で通い、国会議員というより友人の一人としてボランティアに加わり、恐い選挙総括者に一緒に怒られながら走った藤末さんを心から尊敬する。
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