« 親子の断絶を無くしたい | トップページ | 国家公務員の給与とボーナス引き上げが三年連続、25年ぶり! »

2016年11月14日 (月)

既存政治の終わりがそこに

トランプ大統領の誕生は既存政治への不満が一気に出た結果でありました。 

あれだけの無知や人種差別的な発言がありながらも支持を得る事が出来たのはとにかく現状維持より変革を望む層が投票でその意思を示したからに他ありません。

アメリカの場合、それは主に工場等で働く白人労働者層でありました。 努力しても生活は良くならず、一部の投資家や海外の資本に利益が吸い取られてしまう事に不満を募らせ続けていました。

果たしてこの状況は「日本とは違う」と言い切る事が出来るでしょうか。

確かに人種的な対立は日本では顕著でありませんが、不公平な政治の現状に不満を持つ層は確かに存在しています。

それが一般の納税者や若者なのです。

この層が動けば政治や税金の流れは確かに変わりますし、それが示されたのが大阪の結果であり、今は東京がそれに続こうとしています。

他方でその層が大人しければ、特権を抱えた一部の人達が有利な仕組みは変わりません。

現に納税者の生活がどれだけ厳しくても、この期に及んで政治家や行政が自らの待遇を更に良くしようと奔走し、議員年金を復活させようという動きも出てきたり、国家公務員給与は3年連続で引き上げが決定されています。

私たちの近くでも、政治家が県内で最も高い歳費を貰いながら、問題となった政務活動費もずば抜けて高い額を受取り続けています。

市民の負担を減らす為にもまずやるべきことがあるのではないでしょうか?

普通の有権者が地域を、国を、世界を変えつつある中、私たちの静岡からもその潜在力が表に出ることを期待しています。

|

« 親子の断絶を無くしたい | トップページ | 国家公務員の給与とボーナス引き上げが三年連続、25年ぶり! »

政治」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/106690/64491601

この記事へのトラックバック一覧です: 既存政治の終わりがそこに:

« 親子の断絶を無くしたい | トップページ | 国家公務員の給与とボーナス引き上げが三年連続、25年ぶり! »