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2016年10月

2016年10月29日 (土)

TPPの審議も最終盤: 政局に左右され議論は深まらず

TPPの審議が国会でいよいよ大詰めを迎えています。

しかし、中身の審議はほとんど行われず政局に左右されてしまっているのが非常に残念です。 これでは日本の経済に、そして私たちの生活にどのような影響があるか見えないまま進められてしまいます。 

今のニュースで取り上げられるのも、民進・共産党の委員が審議を拒否して委員会室を出ていく場面でありますが、肝心の中身は私たちに伝わっていないのではないでしょうか。 

そもそも現在では賛成する自民党も、反対する民進党も数年前には全く逆の方針を主張していて、なぜ方針を転換したのかしっかりした説明がなされていません。

当時TPP交渉に参加したのは民主党で、それを反対していたのは自民党でした。 それぞれ「立場が変われば主張も変わる」、と開き直っているのでしょうか。 残念なのは巻き込まれる私たち国民です。

尚、私たち維新はこれまでも一貫してブレることなく経済連携を推進しています。

国境を超えた経済の連携の動きは止めることが出来ず、国内の市場も縮小する日本は積極的にその仕組みづくりをリードしていくべきであります。

これからは特に優秀な人材やおカネの流れを呼び込む事が国際的に競われており、守りから攻めの姿勢への転換が求められています。 そしてそれらの交流や連携が地域の発展や平和に繋がります。

実は私自身も昔からその方針を貫いていまして、10年以上前には本も出版しています。
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それだけに、以下のような本旨ではない焦点や守り一辺倒の姿勢は残念であり、本来は経済連携を踏まえた日本の産業や農業のあり方を議論すべきです。

日本の未来にとって大事なところ、決してブレずに頑張ります!

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2016年10月20日 (木)

「野党がまともに」

昨日の静岡新聞の論壇

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普段野党に厳しい屋山太郎氏が、維新の姿勢を評価しています。

一強多弱で他の野党が共闘ありきの反対路線にひた走る中、維新が独自の法律を連発して議論に持ち込む姿勢を示しているのを「(国会に)道理が生まれてきた」とまで記しています。

地道な取り組みがなかなか注目されなくても、このような評価と何より国会の新しい道理が広がる事を期待しています。

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2016年10月12日 (水)

不正の改善は法律の改正を

小池東京都知事の注目が高い中、国会での審議も始まっています。

しかしご覧の通り、政治家が都合の悪くなる改正はしないのが現状です。

例えば、号泣した野々村議員や舛添さん、山尾民進党前政調会長、最近では富山市議の集団辞職と広がる政治資金の流用の問題についても、全く解決策が示されないどころか、与野党共に後ろめたい思いもあり触れようともしません。

これでは私たちの税金は無駄遣いされ続け、政治への不信感は下がる一方です。 唯一喜ぶのは週刊誌で、スクープによる売上増がこれからも続くのでしょうか。

そこで日本維新の会が以下のような改正案を提出しました。 使途のガイドライン作成と外部調査実施という、当たり前の内容です。

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他にも日本維新の会は以下のような皆さんの常識では当たり前の法案を提出していますが、議論もされないのが現状です。

◉ 国会議員の二重国籍禁止
◉ 企業や団体による政治活動への献金の禁止

だからこそ、利権ではなく納税者・消費者のために働く日本維新の会が仲間を増やしていく必要がここにあります。

教育や外交への前向きな法案も提出

更に、「政治家が身を正す」だけでなく、社会が良くなる提案も次々に法律として示しています。 例えば以下は教育の無償化を通して機会の平等や経済の発展を促すものです。

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外交面では、日本の安全保障上問題となる外国人や外国資本による土地の買収を規正する法案も準備しています。 

テレビ中継では「白熱した議論」に見せかけながら何も変えようとしない今までの政治から、法律によって「仕組みを変える」という本来の役割を私たちは今後も貫いていきます。

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