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2014年8月

2014年8月30日 (土)

静岡での日々

今日も街頭でのごあいさつ。

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少し離れた流通センターではお祭も賑やかに開催中ですが、私は入場禁止とのことです。

昨日事務所にわざわざ電話を頂きました。

協同組合の事務局長からは「うちは自民党支持なんでとにかく来ないように」とのことです。

保守的な地と言われるだけあり、集会等で断られる事は慣れてますが、お祭では初めてでした。

それでも、交差点では車やバイクから手を振ってくださる皆さんも多く励まされます。

頑張ります!!

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2014年8月22日 (金)

政府は「市場メカニズムで原発フェードアウト」させない

先の通常国会で私が懸念を伝えてきたことが現実になりつつあります。

原発の電気「価格保証」に経産省意欲、利用者転嫁強い批判も

 8月21日、経産省は、市場価格が原発による電気のコストを下回る場合は差額を利用者に負担させる制度の導入に意欲を示した。写真は柏崎刈羽原発。2012年11月撮影(2014年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)(出所:ロイター)

(2014.5.20 本会議 小池政就 結いの党代表討論)

「~自由化市場での東電や原発の位置づけは定まらず、賠償や除染等の責任が果たせるのか、国民負担がこれ以上ふえないのかは、わかりません。問題は、これら詳細設計のほとんどが法律事項ではなく、細部に宿る、神も悪魔も行政府のさじかげんである中~」...

 
今回の「電力自由化」の検討の中では、原発の位置付けも決まっていませんでした。

仮に他の電源と同様に扱えられ、消費者に選択権が広がった場合、おそらく原発は徐々に減っていくだろうというのが楽観的な見方でした。

他方、そのような事を懸念する側からは、英国のように原発にまで固定価格買取制度を導入したり、もしくは過度な補助制度を拡充して国民の負担で維持しようとするのでは、というのが私の指摘でした。

ここは利権の存続だけでなく、実は現在の賠償スキームからもそうしなければならないという意図が産まれます。

しかしこのままですと、新党方針でも検討されている「市場メカニズムを通じた原発フェードアウト」は妨げられてしまいます。

「原発には市場メカニズムを導入しない」

あたかもこう表明したのが今回の政府検討であり、一方で政府が主張してきた

「原発は低廉な電源だから皆が必要とするだろう」

という方針とは矛盾します。

結局、自由化といえども消費者には選択肢が与えらず、3.11から高まった世論を嘲笑するかの如き取り組みです。

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2014年8月20日 (水)

安倍川花火大会の食中毒事件: 被害者は救われないのか

安倍川花火大会の食中毒は発症者が現在508人にもなりました。

Abekawa(中日新聞 2014.8.19

私も街頭にて被害者のお母様から話を聞き、事態の深刻さを改めて感じているところです。

 

いまだ投石治療の為に入院しており、退院出来たとしても今後の生活や保険の扱い等で負担が残るかもしれない、との事です。

 

そこで今回のような場合の救済に何か出来ないか模索しています。
(以下現状です)

 

 

[原則]

 

被害者は治療費及び休業補償等の損害が生じていると考えられます。しかし、法的には、このような損害については、食中毒の原因となった食物を売った業者に対し、不法行為責任(民法709条)に基づき損害賠償請求ができるにすぎないのが原則です。

 

そこで、業者の財産の範囲でしか、損害に関する補償を受けることができないこととなります。

 

 

[類似の事例における救済例]

 

本件のように、祭りのような不特定多数者が集まる場所で、多数人に被害が出た近時の事例としては、以下のものがあります。

 

2013年8月15日に、福知山市の花火大会会場において、屋台店主が自家発電機に給油しようとした際、過失により爆発を生じさせ、死傷者が出た事例においては、業者が加入する保険では十分な被害者救済が困難であったため、以下のような救済策が採られています。

 

花火大会の主体である地元商工会議所が、法的責任はないが道義的責任があるとして、地元商工会議所の基金から、被害者に対し、示談による補償対応を行っています。

 

また、花火大会の共催者である福知山市も、法的責任はないが社会的責任があるとして、地元商工会議所が行う示談による補償対応に対し、一定額の援助を行っています。

 

さらに、被害者に対し、地元弁護士会が法律相談を行っており、その際の弁護士費用についても、日本弁護士連合会の援助制度を利用することで、低額に抑えられるよう配慮されています。

 

 

[本件における救済の方策]

 

本件においては、加害業者が十分な保険等に加入していないとのことですので、加害業者に対し、損害賠償請求をすることでは、十分な補償を受けることができないと考えられます。

 

そこで、福知山市の件を例に取れば、本件祭りの開催者である安倍川花火大会を主催・支援した実行委員会及び静岡市等に対し、道義的・社会的責任の見地から、補償を求めていくことが被害者の負担軽減に繋がります。

 

その際、被害者それぞれではなく、被害者がまとまって、補償に関する交渉を行う方が実効性が高いと考えられます。

 

もっとも、個人情報保護等の関係から、静岡市等から被害者の氏名等を教示いただくことは困難とのことですので、弁護士会等に相談することで、弁護士会が主体となり広報すること等により、被害者に申し出ていただき、被害者がまとまって弁護士会等を窓口として、補償に関する交渉をすること望ましいと考えられます。
(前記福知山市花火大会露店爆発事故及び明石市花火大会歩道橋事故等においても同様の方策が採られています。)

 

 

静岡の弁護士会も相談会を予定しています。

 

(参考)
県弁護士会消費者問題委員会が無料電話相談会を実施

 

8月21日、29日の両日
時間  10AM~6PM
通話料 相談者負担
番号 054 – 272 - 3147

 

出店者に大きな責任がある事は明らかですが、被害者の救済に主催側も寄り添って対応されるよう働きかけていきます。

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2014年8月17日 (日)

広い静岡市 お祭りも課題もいろいろ

静岡市、あらためてその広さと多様性を感じています。

 

南北は伊豆半島と同じくらいあり、各地のお祭りもその様相が全く違います。

 

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山間部では、国の無形文化財として伝承されている盆踊りが夜通し行われいたり、街ではデパートや商店が夜店を並べる都会的な賑わいもあります。

 

もちろんそれぞれの地域の課題も異なります。

 

財政が限られた中でこちらを立てればあちらが立たずという点も多々あり、聞くほどに難しさを感じます。

 

ただどちらにも共通するのは、地域の自立が求められる点です。

 

ちなみに、中学生ではなく高校生の女の子たちにも声をかけてもらいましたが、LINEのやり取りはしてません。

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2014年8月13日 (水)

ソーラーカーレースで全国3位!

講師をしている静岡工科自動車大学校のチームで、鈴鹿のソーラーカーレースに参加しました。

 

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静かで熱い闘いです。

 

視察で訪れた山梨で実験されていたものよりも高効率の太陽光パネルにて、時速100km近くで5時間走ります。

 

朝まで体重増目指して食べまくったせいで体調いまいちですが、何とか予選を終えました。

 

去年はスピンしたり車体が燃えたりしながらも3位でした。

 

更に上位は、反則に近い宇宙用の太陽光パネルを使ってたりと厳しい闘いですが、本選頑張ります!

 

・・・の結果、

 

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鈴鹿の表彰台上がりました!!

 

その後のシャワーでベトベトです。。

 

炎の走りを見せてくれた校長、雨でも快走する最高の車を作った教員の皆さん、そして手伝いに駆けつけてくれた学生たちと、静岡工科自動車大学校の総力で最後のデットヒートを制しました。

 

自分は今回もスピンしましたが、、、何とか3時間省エネ走行で校長に繋げました。

 

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年々、車体の性能も上がってます。

 

今日の曇りか雨の中でも、太陽光パネルは少しずつ発電し続けましたし、昨年を5周も多く走りました。

 

電気自動車の普及に合わせて、予備電力的にもソーラーが載せられればなぁとも思います。

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