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2013年10月

2013年10月22日 (火)

法案審議いよいよ

朝から今国会で審議予定法案の説明会です。

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2時間弱で計15省庁が入れ替わりです。

当然ここから読み込まなければなりません。

ただ残念なのはこの段階でほとんど法案の中身が決まってしまっていること。

理想はドラフト後くらいの段階で、野党も含めて国会審議で練り上げていければ、なんですが。

といった政策形成過程に関してはBLOGOSさんが先日インタビューしてくれました。

掲載され次第、報告させて頂きます。

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地方の法科大学院の窮状

静岡大学の法科大学院から、司法試験に合格した石川くんの祝賀会。
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教員の方が挨拶で間違えて「残念会」と言ってしまうのは、大学からの合格者が彼一人という深刻な事態だからです。
でも、低い合格率よりもっと深刻なのは、受験生が減っていることです。
当初、卒業後は7、8割は合格するとされていた前提は全く崩れ、結果として過当競争の中、地方の大学は危機に瀕しています。
今や法科大学院に行かないで受験する予備試験組が増えてたりと、当初の制度はほころびが明らかです。
需給両方からの法曹改革、これはやっぱり政治の責任です。

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2013年10月17日 (木)

福島第一原発を視察

国会も開会しましたが、その直前に福島第一原発を視察してきました。
震災後も福島は何度か来ましたが、他の被災地とは明らかに異なる印象を受けます。
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まずはサッカーのナショナルトレーニングセンターであるJビレッジで線量検査を受け、原発に向かうのですが、民家を見てまず違和感がします。
この晴天に誰も洗濯物を干してません。
それどころか窓も空いていません。
誰も住んでいないのです。
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人の気配がしない街、除染作業後の土が積まれた畑、荒れ放題の水田を抜けてサイトに着きました。
そこでもまず検査を受け、防護服に身を固めます。
靴下は二重、手袋は三重、防護マスクに防護服、ヘルメット。
バスに乗り降りするたびに靴をビニールで包みます。
原発は依然として廃炉には程遠く、止めどない地下水や降雨に、疲れた作業員のヒューマンエラーと、自然や人災との闘いは終わりません。
ちなみに福島県の降雨量は多い夏と少ない冬の間に4倍ほどの差があり、この時期の対策を急ぐことがカギではないでしょうか。
とにかくこの状況で責任感を維持して作業に取り組む人達に心から敬意を表します。
同時に、私たちは二度とこの惨状を産み出してはならない、と決意を固くしました。
臨時国会も心して頑張ります。

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