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2013年2月

2013年2月25日 (月)

GQ Japanに掲載!

GQ Japan 4月号に掲載して頂きました。

なんと表紙はアカデミー賞受賞監督のベン・アフレックというファッション誌です。

選挙への経緯等うまくまとめて頂いています。

市議選の応援の合間の取材でしたので、普段着といってもいつも国会にいるような格好での撮影でした。。

でもやっぱりイメージ戦略も大事ですね。。

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2013年2月22日 (金)

生活保護費の負担

静岡市に限らず、全国的に生活保護費の負担が増える傾向にあります。

今日はちょうどこの問題に関して、現在検討中の法案の中身を確認していました。

法案は2つあります。

1. 生活保護に至る前の支援を広げるもの

2. 生活保護の不正受給対策の強化、ジェネリック薬品の使用、就労による自立を促進するもの

まずは1で生活困窮者(非正規で失業中等)の支援を行い、それでも生活保護が必要な場合2での取り組みを行うとのことです。

ただし、

●そもそも対処するケースワーカーが足りない(毎年増員しているとはいうものの)

●医師がジェネリック薬品の使用を促すインセンティブが低い

等の細かい問題もあるように思われます。

セーフティネットととしての必要性の一方で、既に年間4兆円近くまで膨らみ、10年後には防衛費にゆうに匹敵すると見込まれています。

密かに、でも確実に課題は広がっています。

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質問主意書を初提出

国会議員は本会議や委員会での質疑のほかに、開会中に「質問主意書」を提出することができます。

こちらでも内閣の方針を確認したり、新たな問題を追及することもできます。

有名なのは鈴木宗男氏が毎日のように外務省に提出した件ですが、受ける側の省庁も公文書として残るために労力と神経を使います。

だからこそ意義のある質問としなければ、と思いつつ2本を提出しました。
(詳細は以下となります。)

バイオディーゼル混合燃料への軽油引取税課税に関する質問主意書

汚泥処理の能力制限の見直しに関する質問主意書


答弁は予想通りあっさりとしたものでしたが、それでもこの提出によって問題提起や省庁内での再検討につながったという声も頂きました。

なお、議員は当然立法もできますが、法案提出には衆議院では20人以上、参議院では10人必要となります。

そのため、みんなの党だけですと衆議院は単独で法案を提出することができず、他党議員との共同提出になります。(それでも野党提出法案はだいたい審議もされません。。。)

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2013年2月21日 (木)

個々の力を高めながら

各委員会がそろそろ動き出そうとする中、新人で集まって各分野の勉強会を行っています。

昨日は自分が担当して財務・金融分野について話し合いました。

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財務省はご存じ「省の中の省」として、「予算編成」や「税制」等、強大な権限を持っています。

そしてそれらは国民の生活や国家全体に大きな影響を与えます。

だからこそ私たちも相当な努力をして向き合わなければなりません。

景気の回復、財政の改善、産業の発展、生活と雇用の安定、どれも大事すぎる問題です。

個別の党や省の利益を超え、取り組んでいきます!

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2013年2月20日 (水)

技術は「人災」を凌駕できるか?  小型原発の可能性

党のエネルギー戦略をどうにかしようと、大学助教時代にお世話になった方に話を聞いています。

で、今日は国内外の研究機関のトップを歴任されてきた大先輩に久々に再会してきました。

意外だったのは、「原発の将来性」にまだ望みというか切迫感を持っていたことです。

ただ「原発」も旧式から新型までひとくくりにするのでなく、特に世界で導入が進む「小型原発」に対しては確かにメリットも拡大しているとのことです。(FT記事参照

例えば、

● メンテナンスの必要性減少
● 使用可能燃料の拡大(劣化ウラン等も)
● バックエンド(処理)の手間やコスト減少
● 冷却用に水を用いない空冷式も可能

という点です。

また、肝心の安全性についても、非常に不安定な船上に搭載される程度に高いという実績も確かにあります。

(Financial Times)

しかし今回の事故でも明らかになったように、「どれだけ技術が向上しても扱う人間や組織による『人災』は防ぎようがないのでは」との思いを自分は持っており、それをぶつけてみました。

すると、

「いや、技術の向上が人災すら防ぐようになり得るんだ」

とのお言葉でした。

これは決して技術への過信でなく、「人災」が起こり得る事を前提に、その状態すら凌駕する設計を追及するという覚悟です。

利権や利害を超え、科学者としての立場で純粋に国や人類の発展を考える、そんな志に久々に触れさせて頂きました。

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2013年2月14日 (木)

補正予算が衆議院を通過・・・

その後は、

憲法審査会 を経て、

本会議 でした。

例の問題点山積みの「補正予算」があっさり通ってしまいました。

先週2日、今週2日と半日の計4.5日の審議で衆議院をまさしく通過していきました。。

インフラの維持補修といいながら、老朽化対策は1/4、残りの3/4は新規の公共事業です。

みんなの党はバラマキの中身の修正案まで提出し、今日未明まで他の野党の賛同を募ったものの、惜しくも時間切れとなってしまいました。

ただ修正案の中身は、官が勝手に決めてばらまくのでなく、民間に設備投資を促す制度の導入など、かなり支持を受けていました。

国会に来て初めての法案審議、そして予算でしたが、政策の中身だけでなく決定プロセスへの課題を強く感じています。

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燃料電池の未来

今日は朝から会議続きです。

まず、ある企業の方と「発電用大型燃料電池」の可能性についてお話しました。

日本でもエネファームがありますが、もっと大型で発電効率も良いとのことです。

アメリカではすでに火力等と同等の電力価格まで下がっています。

Planet Green Central


ただ国内での課題は、やはり燃料となる天然ガス価格が高く、そして設備にかかる補助制度がないことです。

将来的には、発酵メタンガスを利用し、固定価格買い取り制度に乗せるという取り組みも予想されます。

これからのエネルギー源は「これ!」という選択肢はまだ無いですから、とにかく可能性を広げていく取り組みに注目していきます。

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2013年2月 5日 (火)

「補正予算」の課題を痛感

今日も本会議です。

昨日の麻生太郎財務大臣所信に対する各党からの代表質問です。

内容な今回の補正予算についてなのですが、大分論点が絞られてきました。


● すべり込みで詰め込み過ぎ (政権誕生後一か月も経たずに決め、国会審議も一週間ほど)

● 費用対効果あいまい

● 「官」主導の大きな政府路線の継続


といったところですが、やはり一番問題なのはそもそも「補正予算の意義」です。

4月から始まる「当初予算」ではその内容が国会で審議され、かつ歳出や国債発行の額について上限が決められます。

が、一旦それが通れば、その後の「補正予算」はたいてい「緊急」の名のもとにバンバンと上限も無く大した審議もなく上乗せされます。

他国でも補正予算はありますが、例えばスウェーデンではその年の全ての歳出を対象に上限が設定されており、補正予算も対象となっています。

これは議会のチェック機能うんぬんの前に予算の仕組み自体が大きな問題です。


ちなみに、静岡市の予算も見ましたところ、補正予算は一度どころではありませんでした。。
もちろん中身を見る必要がありますが。

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2013年2月 1日 (金)

2012年度補正予算は本当に「緊急」対策か?

朝から党内で2012年度補正予算の審議

自分は反対の立場を示してきました。


理由としては以下です。

● 政府支出10兆で2%のGDP伸びというのは、付加価値が全く上がらないということ

● 雇用創出も業界が限定的かつ継続的には思えないこと

● 年度末まで2か月を切った段階で、新たな10兆円もの歳出の精査は不可能

● 「緊急経済対策」といいながら、来年度の一般会計で考慮して
もいいものが多いこと



結局、来年度の予算を小さく見せるために今回思いっきり詰め込ん事に無理があります。

しかもこれが来週には衆議院で審議が終わる可能性も、というのは驚きです。

与党が多数を占める議席をバックに驚くほどの速さと驚くほどの粗さで決まっていく予算編成、これを食い止めていくのは至難の業です。


国会で正論を訴え、情報開示を進めて世論を喚起しながら改めていく。


明確な自分たちの役割を果たしていきます。

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衆院本会議 総理所信と代表質問

渡辺代表の総理所信に対する質問は間違いなくNo.1でした。
(ぜひこちらで他党と比べてみてもらいたいと思います。)


野次で騒がしい議場も、この時は本当に静かでした。

与党自民党はもとより共産党の議員も頷く質問の連発で、「ストレートで分かりやすいね」と声を掛けて頂きました。

改めて、この党で間違いなかったなと思えました。

逆にその質問に対する総理の答弁には野次が飛びまくりでした。

「霞が関を取り戻す」ための政府主導の大盤振る舞いでなく、民間活力を引き出す投資減税や規制改革、制度改革を行うべしとの提案型の質問でした。

やがては各委員会で、自分達の出番も来ます。

しっかりと追及し、提案する。

そんな取り組みを進めていきます 

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