« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月

2013年1月28日 (月)

党大会開催!

昨日は第三回目となる党大会もありましたので紹介します。

今回は国会議員が衆院18人、参院12人、併せて30人と、徐々に賑やかになってきました。

------------------

代表の前に古賀茂明さんのあいさつ。

  まずは今回の選挙結果を踏まえて、自民の5つの大罪を忘れていないだろうか、という問いかけです。その5つとは以下です。

  1. 日本を借金大国にした
  2. 少子高齢化への対応を怠った
  3. 成長できない経済を残した
  4. 安全でない原発を増やした
  5. 外交の交渉武器がある時代に外交をおろそかにした

  そして、これを変えるのが「既得権益と闘う」姿勢を貫くみんなの党である、と太鼓判を頂きました。行政改革、農業改革、電力改革、医療改革もこの姿勢を明示しています。

  ちなみに維新も「既得権益と闘う」とは選挙前には謳っていたものの、選挙前になって公約から削除、それっぽい具体策を「あくまで例として」程度の扱いである政策集に載せていたのを見て落胆したようです。 


渡辺代表からの話は記事(以下)で紹介されていますが、全く今まで通り。

  行政の身分制の廃止や規制改革等、「信念」を貫くことの必要性を訴えていました。

  また、「理念と政策」が一致しない合流の拒否や、先の三極分裂をもたらした相手に「猛省を促す」という強い姿勢は多くの共感を得ていました。

  特に、久々に再開した各地の支部長たち、これまで長期間ただ地道に活動を続け、一時の風にも流されずに信念を貫くも議席を得られなかった「ファミリー」にも、私たちは大きな責任があります。

  

「自分達の闘いは何だったんだ」  

  そう問い続ける仲間たちの為にも、そして何よりこの国の未来の為にも、信念をブらさず進む事を確認し合いました。

----------

みんな・渡辺代表「維新に猛省促す」 衆院選での競合巡り

日本経済新聞  2013/1/28付

みんなの党は27日、都内で党大会を開いた。渡辺喜美代表は参院選での選挙協力を進める日本維新の会について「昨年の衆院選は(両党で)選挙区が競合し、自民党を利した。維新の皆さんに猛省を促したい」と述べ、候補者調整に積極的に取り組むよう呼びかけた。

 党の運動方針には維新と1~3人区の選挙区を中心に候補者調整する方針を明記。渡辺氏は「旧太陽の党と一緒になって維新の政策がわからなくなった。合流はあり得ない」と指摘。江田憲司幹事長も「政策が一致しないと選挙協力の話に入れない」と述べた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月16日 (水)

福島へ行ってきました

まだ雪国の福島に行ってきました。

130116fukushimakencho_2

国会の開会前に何とか行かなければと思っていました。

その理由は三つあります。
  • 日本全体が動こうとする今、置き去りにされていないか確かめるため
  • 原発立地県の静岡の代表として被災の現状を知っておく必要性
  • 震災直後に何も役に立てなかった無念さ
東京でも復興庁に話を聞くもののなかなか現地のイメージが湧かず、昨日たまたま電話した本田朋県議が今日なら時間を取れるという事で急遽向かいました。

新幹線だけだとたったの1時間半という事で、思ったより近かったです。

本田県議は私と同じ年で海外経験も長く、非常に頼もしく気持ちの良い方でした。

私からは主に原発事故関連と、現状の復興や経済対策について質問させて頂きました。

130116fukushima

当然事故の影響はまだ収束しておらず、15万人の方々が避難しています。

その中には中間貯留施設の計画もある警戒区域出身の方々もおり、どうせ戻れないなら「土地の買い取り」を早く進めるべきとの声もあるようです。

また原発の今後については、知事も県議会も「脱原発」の方針で一致しており、ここは静岡とは異なります。

ただその時期や方針はバラバラで、原発依存率が中部よりも高い東電管内ということもあり、具体策の推進が求められると感じました。

その点においてもまずは節電を促すメーターの設置昼の時間帯別料金設定など、「やってやろう」という推進力の高い福島で先行モデルをどんどん作ってもらいたいところです。実は原発依存の低い静岡の方がこれらの実効性が高いのですが「やる気」が。。

また地域全体の
グランドデザインの作成や遂行についても、各役所がそれぞれ担当し、そこになかなか地元の声が届かないといった、縦割りと中央-地方の乖離といった課題も残るようです。

やはり早急に現地に復興院という権限をもった機関が必要であったと考えます。

あとは、いくつか特区としての取り組みも進んでいるものの、ここでも挙がったのは
農地法によって土地の利用や集約化が制約されているという問題です。昨日も含めて毎回聞く課題であり、これは特区でなく全国的に何とかならないものかと思っています。

ちなみに今回は単独の突入でしたが、私が着く直前に「維新の会」の国会議員御一行30人が来てました。

福島には国会議員も地方議員もいない「みんなの党」ですが、今回本田さんのおかげで繋がりもできましたし、ぜひ今後とも現地の声を受け止めていきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月15日 (火)

国会活動いよいよ

正月ムードも少しずつ冷め、そろそろ通常国会も近くなってきました。

今まで放っておいた東京の議員会館事務所にも足を運ばなければなりません。

着いてみると案の定、出さなければいけない書類が山のように溜っていました。。

お客さんも「待ってました」とばかりに来られます。

とにかく溢れるほどの情報の中で、整理と優先順位をつけなければなりません。

その中で今日は、

  1. 静岡県の防災対策への国の取り組み
  2. 福島の復興の現状
  3. 国の金融や税制の方針

について打合せを含めてヒアリングを行いました。

1については、

  • 農地の利用等に関する「特区」の必要性
  • 南海トラフ地震の災害に対する特例法の措置
  • 防災拠点としての静岡空港の活用
  • 伊豆地域の縦貫道路の必要性

について検討しました。

また2については、現地を担当していた前議員の方にもお話を聞き、つい先週にFacebookでご連絡をさせて頂いた福島の県会議員の方にヒアリングをさせて頂く事になりました。

先方の都合と、福島が意外に近いということで急遽 
明日 行ってきます。(雪は大丈夫でしょうか。。)

最後に3については、自分の通常国会での担当が「財務金融委員会」ということからもより注目しなければなりません。

特に今回の国会の大きなテーマは

  • 補正予算
  • 税制
  • 日本銀行の方針と人事

ですから、全て当委員会の分野になります。

そんな中、みんなの党からは新人の自分が 唯一 の委員です。。

風通しの良い、即戦力揃いの党といっても、これはかなりヘビーです。

しかも質問担当は毎回、日によっては一日二回もあるらしく、思ったより早く2月から怒涛の日々になりそうです。

それでもやはり大きなやりがいを感じます。

ここで頑張らなければ今までの意味がありません。子供に会える時間が無くなるのが残念ですが。。

こちらでは身体と脳をフル回転して日々精進します!

Dsc_0098_2 (まだ雪の残る議員会館前の夜景

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 2日 (水)

その道の先へ

新年明けましておめでとうございます。

昨年は皆さまに大いなる力を頂き、新たな舞台で働かせて頂けるようになりました。

重い責任を背負い、静岡、日本そして世界の未来の為にも全力を尽くしていきます。

思えば10年以上前に自らの人生を懸ける「場」として政治を志しましたが、あの時には思いもしない道を歩んできました。

ただ目標に対しての必要な手段を自分なりに模索しながら精進を重ねてきたつもりです。

間近に迫る国難を乗り越え「安全で再発展する日本を取り戻す」という目標の為に、時には未開の道を拓いてきました。

そしてこの衆議院議員としての役職も、まだ遠い遠い先の目標への手段の一環でしかありません。


"Winding Road" という曲に好きなフレーズがあります。

振り返れば ただまっすぐに伸びていた 今日までを辿る足跡

またSteve Jobsの名スピーチの締めくくりにも、

行く先の見えない荒野の写真
 がでてきます。

そこから Stay Hungry. Stay Foolish. という彼が学生たちに残したメッセージが紹介されます。


私自身、これからもそうあれるよう前に進んで行きたいと思います。

またそのような姿を後輩世代に見せていきたいと思っています。

そして、日本自体がそのようになれるように力を尽くしていきます。

さあ行ってきます。まだまだこれからです!!

121226_blog
(左: 2012年12月26日 初登院時  右: 2003年8月28日 一時帰国時)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »