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2012年6月 7日 (木)

世界は日本の「答え」を待っている

何て重い響きだろうか。

自分も常にそう思い続け、その為に政治に人生を懸けているところである。

ただ国内でさえ、「何を大言壮語してるんだ」といった冷たい反応に会うことが多かった。

それだけに、エネルギー分野の国際的な第一人者が発してくれた言葉に自信を取り戻せたのである。

発信元は、田中信男、元国際エネルギー機関・前事務局長である。

福島の事故の後、原発にも依存できない、かつ将来的には脱化石燃料を目指すべき日本に対し、フロントランナーとして新たな道を築くべし、と聞こえた。

実際にはアブダビや天津も既に取り組んでいるが、一都市ではなく国全体としてスマートコミュニティ化を進める契機が来ている。

その為には国全体でビジョンを共有し、これまでの仕組みに捉われずに一丸となった体制が必要である。

そして国が動かなければ仕組みを整え、地方から実績を創っていくしかない。その点で、ここ静岡は本来大きな可能性を持っているはずである。

また自分は世界が待つこの「答え」とは、エネルギーに限らないと考えている。

21世紀に入って世界が直面している安全保障の課題も、そしてこれから直面する食料需給の課題も、日本が持つ価値観や科学技術にその「答え」があると信じている。

選挙に直接影響するとは思わずとも、まずは目標とプロセスを具体化し、全霊をかけてこれからも取り組んでいきたい。

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