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2012年6月

2012年6月19日 (火)

松田公太さん来静!

雨の強い先週土曜日は、タリーズコーヒー創業者でもある松田公太参議院議員を囲んでのセミナーを事務所で開催しました。

松田さんとは党大会や研修会で少しお会いした程度ですが、タリーズ出店時代の「ビラ配り」について私たちに伝えてくれた話から、一気に魅せられました。
戻ってすぐに著書を読みました。

静岡でも思った通り、参加した皆が「とにかくやってやるぞ」と思えるような熱気溢れる会となりました。

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(支えてくれる皆さんと。教え子も川崎から駆けつけてくれました。)

毎朝の街頭活動から縁あって借りる事ができた事務所に松田さんを迎えられたのも感慨深いです。雨漏りを直し、皆で壁にペンキを塗り、柱は虹色として想いを込めた場です。

創業者としての苦労話を基に、経営理念を明確に定め、考えながら、楽しみながら一つずつ目標を達成していくその姿勢に魂が震えました。

私も比べるのはおこがましいですが、商社を退社後、孤独も困難も恐れず自らの道を築いてきました。

長年政治家を続けた両親の地盤の東部や伊豆でなく、ここ静岡に来た時もただ独り、組織どころか同級生も親戚もいない中でここまで闘ってきました。

それは全て、社会を動かす政治家自らが「一身独立して一国独立する」という精神を示す必要があると考えるからです。

当選のため、再選のために信念も曲げて大きなものに依存し続ける、その結果が今の日本を作ってしまっているのではないでしょうか。

頑張れる者が全力で頑張る」姿勢を通し、「頑張る事を諦めた」人たちを励まし、「頑張りたくても頑張れない」人たちを支える。そんな社会の実現にはまずは政治家改革が必要です。

その先に、行財政改革、エネルギー改革、農業改革、教育改革があるはずです。

政治家としての実績も無い身で、自らの想いを共有してもらうのも大変な日々ですが、それでも少しずつ同志も増えて光が射してきました。

松田さんも伝えてくれたベンチャー魂、ここ静岡から発信していきます!

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2012年6月 7日 (木)

世界は日本の「答え」を待っている

何て重い響きだろうか。

自分も常にそう思い続け、その為に政治に人生を懸けているところである。

ただ国内でさえ、「何を大言壮語してるんだ」といった冷たい反応に会うことが多かった。

それだけに、エネルギー分野の国際的な第一人者が発してくれた言葉に自信を取り戻せたのである。

発信元は、田中信男、元国際エネルギー機関・前事務局長である。

福島の事故の後、原発にも依存できない、かつ将来的には脱化石燃料を目指すべき日本に対し、フロントランナーとして新たな道を築くべし、と聞こえた。

実際にはアブダビや天津も既に取り組んでいるが、一都市ではなく国全体としてスマートコミュニティ化を進める契機が来ている。

その為には国全体でビジョンを共有し、これまでの仕組みに捉われずに一丸となった体制が必要である。

そして国が動かなければ仕組みを整え、地方から実績を創っていくしかない。その点で、ここ静岡は本来大きな可能性を持っているはずである。

また自分は世界が待つこの「答え」とは、エネルギーに限らないと考えている。

21世紀に入って世界が直面している安全保障の課題も、そしてこれから直面する食料需給の課題も、日本が持つ価値観や科学技術にその「答え」があると信じている。

選挙に直接影響するとは思わずとも、まずは目標とプロセスを具体化し、全霊をかけてこれからも取り組んでいきたい。

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