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2012年4月

2012年4月30日 (月)

熱海の斉藤市長を迎えて

自称日本一背の高い(188cm)、熱海の斉藤栄市長が事務所に来て下さいました。

30人ほどの皆さんが集まり、これからの地域のあり方を話し合いました。

斉藤さんも落下傘候補として市長選に当選後、「財政危機宣言」を打ち出し行革に取り組む苦労をお聞きしました。

主幹産業が観光しかないという中で、どこよりも深刻化する少子高齢化に直面し、市民の負担をどう軽減できるか模索する大変な任務です。

それでも新たなブランド(A-Plus)の構築や、全国一若い副市長を迎えての行革(職員人件費8%削減)は成果を出し始めています。

人口減や財政問題は静岡も他人事ではありません。

一方で静岡には観光だけでなく、農業やエネルギー等、内部から雇用や市場を創りだせる環境があります。

これらを活かせる地域・国の仕組み作り、頑張ります!


・・・後日、静岡で街づくりに取り組む大先輩からお話を聞いたところ、「熱海は観光だけじゃない!」と強いご指摘を頂きました。

昔は「日本のハワイ」と言われ、人工海岸にヤシの木なんかを埋め始めた頃、その方は既に熱海の将来を心配していたようです。

そこにしかない強みを失っている地域には、住む人も訪れる人も減ってしまう。

という思いが現実化してしまったとの事です。

ただ、まだチャンスはあります。

坂の街として、また海岸の街として、とにかく車道でなく歩道を中心として多々ある旅館やホテルの中庭も開放して歩けるような街並みにすること。

そして、その小道にはどこにでもあるようなチェーンの店舗やホテルでなく、趣ある店や旅館が並ぶ雰囲気あるものにすること。

そんなところから国内外から訪れる、また住み着く人たちを増やす取り組みを始めたらどうか、とご指導頂きました。

街中を車でなく人が大勢歩くこと

そこから街の活性化に繋がる点は、今の県内随一の呉服町商店街にいてもよ~く分かります。

しかし、そこには道路法48条13項によって、既成の道路を歩行者中心にするには高いハードルがあります。

最近も歩行者が轢かれる事件が後を絶ちませんが、何しろ
安全で、環境やエネルギー問題にも考慮した、人と人が繋がる街に自分たちも住みたいです。

その為にも、法律のハードルを越え、あとは小さな店舗が更なる負担を上げられる事のないよう、現在の政府の肥大化、展望なき増税路線を何とか転換できるよう、国政で頑張らなければなりません。

 




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2012年4月13日 (金)

事務所開き、行いました!

4月9日月曜日、これまでお世話になった多くの方々にお集まり頂き、無事事務所開きを行う事ができました。

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平日の昼間にも関わらず、本当に多くの方が詰めかけ、司会の遠藤行洋県議のおっしゃるように、出陣式のような雰囲気となりました。

私からのメッセージは、
「政治に、日本に自立心を取り戻し、そこから現在の依存やばらまきの政治構造を変えていこう。そのためにまず、自らが自立した政治家を目指す。」
ということです。

初心忘れべからず。

今後も本末転倒にならぬよう常に気をつけながら前進していきます。


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