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2011年11月21日 (月)

静岡の町おこしを目指して!

食と演劇の専門家、石原隆司さんを招いて紺屋町の「伊太利亭」にて話し合いました。


Ishihara11

 

 

石原さんは島根県邑南町の町おこしプランナーも勤めてます。


過疎に悩む邑南町では石原さんプロデュースのA級グルメの取り組みや、子育て支援制度を通して、人口減少に歯止めがかかりつつあるとのことです。


人を集めるには名所や箱物施設よりも、ストーリーを持った体験型のしくみが大切とのこと。特にエキナカを広げようという取り組みは、そこから外に人が出ていかないために良くない、と納得させられました。


また子育てや教育支援により現役世代を定着・拡大させることも強調されました。まさに国の課題への対策も同様だと思います。今の人口構成、投票率に基づく選挙の中では、政治家はやはり高齢層重視の政策を採りますが、勤労世代が減れば結局は国全体が沈んでしまいます。 

 

ニート対策でも単に補助金を出すとか雇用機会を提供するだけでなく、働く力をつけられるよう、例えばレストランの開業スキルをつける等の取り組みを重視されている点は勉強になりました。

 

そこで、静岡についても伊太利亭のマスター交えて議論しました。

 

大消費地東京からは物理的、心理的距離は近くても経済的距離はやや大きい立地の中、まずは地域の消費掘り起こしとそれが還元できるしくみが重要だと思います。単に都会と同じような施設を持ってきても、消費は長続きせず、地元に還元することもないですよね。

 

石原さんは前日にビオファームまつきさんに遊びに行かれたようで、そこでもお客さんは都会からではなく、地域の方々が多かったようです。

 

来なければ体験できないという魅力を高める一方、その魅力を域外に発信することで需要を広げる努力が大事だと思います。


人口減少が続く静岡・日本ですが、まだまだできる事はあると自信を頂きました。頑張ります! 

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