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2011年3月

2011年3月27日 (日)

静岡市長選 告示

がいよいよ27日となりました。
また、県議選も4月1日に告示となります。
わが静岡市葵区ではみんなの党の公認候補大西さんも頑張ってます。

みんなの党だけ「選挙どころではない」と全面延期を訴えていましたが、民主・自民・公明により結局被災地以外の選挙が開催されることになりました。

が!その一方で、それら会派は「運動自粛」ということを申し合わせようとしています。つまり、組織が無い新人には非常に大きな制約を課そうとしています。
現職有利にしようという魂胆が見え見えです。
こちらは何とか工夫して頑張らなければなりません。

また、告示に伴いしばらくブログ更新は控えることになります。

ということで、地震直前に高校の同窓会メルマガで掲載された、インタビュー記事をアップしておきます。同窓生は会うとほっとします。彼らがここに居てくれたらどれだけ心強いか。。

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韮山高校同窓会【龍城のWA!】第45回 小池政就(高45)さん

2月初旬、エンダン(龍城応援委員会)の一員である前田泰宏さんから
『僕の水泳部時代の同級生で小池政就(まさなり)くんというのがいるんですが、次の衆院選で静岡1区(静岡市)から出馬を予定しています。でも地盤がない ところから始めるので苦労しているようです。利害関係はまったく無いですが、友人として同窓生として協力したいと思っています。彼の人となりを知っていた だく手段はないでしょうか?』
というメールが届きました。
『同窓会では選挙の個人的応援はできないわよ~!』と告げた上で、
『OBにこんな人がいるよ~』という紹介をします。
4月の統一地方選挙ではOB・OGが立候補するという話が飛び交っています。
政治の表舞台に躍り出ようと決意する若い世代の内面を少しでも知ることができれば・・・と思います。


◆小池さんは高45回卒で36歳、高校時代は水泳部でTBSの石丸彰彦氏と同期とお聞きしています。
今回は同じく前田泰宏さんからの紹介ですし、当時の水泳部員は結束が固いみたいですね~。
高校時代そのものが楽しかったですか?

 今振り返ると素朴ながらも楽しかったです。
 中学時代はプールが無かったので水泳ができず、高校では部活中心の生活でした。
スイミングも通ってましたので一日二回泳ぎ、筋トレもしていました。
 プールサイドにある部室には他の運動部からも友人が集まり、たまり場になってました。いつも男とばっかり一緒で、華やかさは全く無かったですね。高2の バレンタインデーの放課後に僕がいないという事で石丸らが焦って学校中を探し回り、結局図書館で眠っている所を見つかって「人騒がせな」という事でなぜか ひどく怒られました。
 また運動ばかりで授業の成績はどんどん落ちてしまいました。
 石丸とはいつも一緒で、彼に付き合って試験前でも夜まで練習してると、当初確か学年50番に入っていた成績がいつのまにか最後には200番を超えてました。。
 ただ石丸はそのままスポーツ推薦で大学があっさり決まり、自分は高3の夏の段階で志望校はどれもEランクという状態でした。担任にも到底難しいと言われてようやく火が付き、100日間みっちり受験勉強して何とか合格できました。

◆当時の水泳部は大活躍ですね!?

石丸さんの講演(同窓会総会)で、インターハイに出場した逸話がありましたけれど
  小池さんもインターハイに出場していたのですね!!すご~ぃ!!
  あのプールで(私はその十年前水泳部マネージャーでした)、あの名古屋先生で~!?
  高校に頼らず独自で鍛錬した賜物でしょうか?(笑)
  100日間みっちり勉強して上智に現役合格というのもすばらしい・・・!
  何事にも全力で立ち向かえるカラダと精神を高校時代に培われたのでしょうか。

       

経歴を読ませていただくと文系(経済学部卒)なのに工学博士ですね。
直近では(変な聞き方かな?)何を職業とされていますか?

(いえいえ。自分の職は何年かおきにすぐ変わるので適切な聞き方ですね。)
昨年までの数年間は大学で教員をしてました。
  東京大学は昨年末退職しましたが、日本大学の三島キャンパスでは今でも講師をしています。
  環境・エネルギー、国際政治経済を教えています。

  高校時代に読んだ本(落合信彦)に影響を受けて国際的な舞台で働きたいと思っていました。そこで大学卒業後は総合商社で視野を広げ、その後アメリカの大学院国際政治を学びました。アメリカでは学費を稼ぐために働きながら何とか大学院を修了し、その後イギリスの研究所勤務を経て帰国しました。帰国後チャンスあれば自ら政治に飛び込もうと思い国会で働いていましたが、自分に長期的で広範なビジョンを創る能力が欠けていることに気づきました。考えてみたら国際政治の舞台で一流の人たちは皆理論的・学問的背景がしっかりしていて、自分も博士課程で養おうと決めました。そこでは現在の国際政治の底流となるエネルギー分野を研究しようと思い、より客観的に資源の生成から生産までという基本を掴んだ上で今後のエネルギー政策が考えられる工学系を選択しました。
  工学系も含まれる自然科学の分野は絶対的な理論があったり定量的に示されるので分かりやすく、一方で文系と言われる社会科学では、扱う分野が政治や経済であることからそこでの理論や議論が工学系の観点からは必然的に曖昧にならざるを得ず、両方に取り組んだことでそれら観点の違いを感じました。

      

◆安易に文系・理系で線引きをしてはいけませんね~(笑)
  初めから政治学者でも地方議員でもなく代議士を志していたようですね。
  失礼ながら、お父様が前三島市長でいらしたから政治家を目指したのかと思っていました。
  私はど~も「選挙」というと「ゴメンナサイ」と顔を背けてしまうんですが(笑)
  この春の選挙には若い韮高OB・OGが立つという噂をこれまでになく耳にします。
  何故今、多くの若者が議員を目指すのでしょうか?教えて下さい。
  そんなに魅力的(笑)ではないような気がするのですが。

  噂は初めて聞きましたねー。
  自分はむしろ逆だと思ってましたので、そうであれば嬉しいです。
  OB・OGの意識の傾向の変化は自分も非常に関心がありますので、その点の分析はぜひお願いします。

  という事で自分の場合ですが、、おそらく両親ともお寺出身であることからも社会性というものが自分の中で育ち、またこれは他のOB・OGにも共通すると思いますが現状に対する危機感や本来の政治の役割への希望というものが理由としてあります。

今自分たちが動かなければ未来は良くなりません

  自分は評論家には絶対なりたくないし、これからの未来の1ページを創りたいと思っていました。日本が行き詰って いる中で、自分の教え子たちや上の世代に再建を期待するのも無責任です。客観的に考えても、これから社会に出ようとする世代を取り巻く環境は本当に大変だ と思います。就職難に加え、雇用後も決して安定せず、一方でこれまでの社会保障は期待できないばかりか、国民負担はますます増加する可能性が高いです。

  そのような現状に対する危機感もある一方で、やはり政治は未来を創る仕事という非常にやりがいを感じる部分も強いです。自分は国内の再建だけでなく、国際政治の再建を日本の政治家として取り組みます。山奥に住んで田んぼの中にある韮高に通うという生粋の田舎者であったせいか、広い世界への憧れが強くありました。その一端を高校時代に垣間見て、やがて視野をより広くしていった際に日本も相互に依存する国際社会を改善することが出来なければ日本の繁栄や安全も無いと確信しました。

  質問にあるように、政治や選挙に対する感覚は確かにそうですよね。
  特に日本の報道に接していると「政治家は汚いもの」というイメージが強いですから。
  私利私欲にまみれた、とか偽善者的な印象を多くの方が持っていると思います。
  また一般的には、選挙に自ら携わる者と有権者の間には広い溝があって、こちらは別世界(しかも悪い意味で)と捉えられていると思います。宗教とも似ていますね。ただ政治での決定は有権者の現実の生活にも影響を与えます。だから本来は無視できない。

  しかし政治家のイメージと実態のギャップも大きく、飛び込もうとする人は本当に大変だと思います。おっしゃるように多くの方には決して魅力的ではないです。
  政治家(解散がある衆議院議員は特に)を目指した時から安定した生活とは切り離され、若手にとっては贅沢な暮しとか自分の時間とか望めません。自分は商社 を辞めてからその点は慣れていますが、選挙は多くの人の生活も巻き込みます。そこで新たなしがらみや理想と現実との大きな乖離にも直面します。しかも周り から見られるイメージは決して良くはなく、胡散臭く思われ、「何のために政治に携わるんだろう」と自問する事も多いです。

  一方で社会や人を動かすという他では得難い実感もあり、自分は幸いに育った環境や海外留学でその点に触れることができました。日本や地域が置かれた現状、それに対する政治の役割、有権者の責任といった点は自分たちがまず身近な人たちに発信しながら埋めていく必要があると思います。

  自分もそうあり続けたいと思っていますが、韮高生は「大いなる田舎者」として壮大な夢を楽観的に挑戦できる人間であって欲しいと思います。広い世間とは少し離れているからこそ好奇心や無邪気な夢を育てられるし、小さな経験からそれらを「実現できるんだ」という確信を持って目標を大きくしていく、そんな人たちの輪が広がって欲しいですね。

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2011年3月24日 (木)

被災者の受け入れに関して

支援者の方からもお問い合わせを頂き、党と検討しました。

結果として、

受け入れ可能な住宅等の情報が分かれば現地に届ける

となりました。



実際に受け入れるかどうかは現地のニーズ次第となるようです。
また、情報はできる限り詳細な情報(食事の提供可否等)が望ましい、とのことです。自治体等でも取り組みが進んでおりますが、静岡第一区支部でもお役に立てればぜひご連絡お願いします。


東京大学の小松秀樹先生からは観光地で被災者を受け入れよという提言を頂いております。
後方搬送されている方の多くは高齢者で、世話が必要で、臨時の体育館型システムには無理があり、世話が必要な方は民宿などの観光施設できめ細かい世話ができます。
また受け入れ側にもメリットが必要であり、インセンティブをつけなければ後方搬送が進みません。片品村は民間でなく村の予算から負担しています。

静岡市を始めとした自治体や企業でも既に同様の取り組みは開始されているようです。ある程度の受け入れは既に広がっていそうですので、現状の不足状況を把握し、依然必要が生じそうでしたら是非静岡での受け入れを進めていければと思います。

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東北地方太平洋沖地震被災者等への市営住宅の提供について

被災者受け入れ 県と各市町が公営住宅提供

③中部電、被災者支援で最大410戸提供 トヨタも申し出
日本経済新聞
2011/3/23 0:46

 愛知県は22日、中部電力から東日本大震災の被災者に社宅など最大410戸を提供する申し出を受けたことを明らかにした。トヨタ自動車からも同様の申し出を受けているという。県は同日、県内約3600社に被災者への雇用支援や社宅提供の可否を尋ねるアンケート調査を開始。企業と連携し被災者支援を急ぐ。

 中部電によると、名古屋市内を中心とする社宅390戸と県内2カ所の保養所の一部(20戸相当)を提供する用意があると県に伝えた。このうち300戸程度は修繕なしで入居できるという。

 企業向けのアンケートでは、被災者雇用の可否や受け入れ可能な人数、正社員・パートなどの就業形態、職種を回答してもらう。保有している社宅や寮を何室程度提供できるかも聞く。

 県は同日、県雇用開発協会の会員企業(約1800社)など計約3600社に対して、電子メールやFAXでアンケート文書の送付を始めた。愛知県経営者協会と愛知県商工会連合会、愛知県中小企業団体中央会、愛知県商工会議所連合会の経済4団体にも依頼し、各団体の傘下企業に回答を要請する。
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エガコウヤ & 琉神公演 へ参加

連休最終日はお手伝いの白濱君と一緒にイベントに参加しました。

朝一は、懇意にしてもらっている宮沢けいすけさんに以前紹介頂いた、エガコウヤというプロジェクトに参加しました。

静岡駅前の紺屋町地下街の壁面にRossoさんという方が絵を描き、子供たちがその絵に色を付けます。対象は幼稚園児で、前回参加した際には「幼稚園児ってこんなに大きかったっけ!?」と驚きつつ、子供たちを必死で持ち上げながら手伝いました。

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壁面は今年8月には撤去されるそうで残念です。

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今回は室内で絵本作り等のワークショップも開催されました。

紺屋町地下街はかなり奥まで続いており、通行者の大抵はその途中で地上に出てしまうため、奥に行くほど人通りが少なくなります。そこをこのように子供たちやその親たちが後になっても寄ってみたいと思えるような試みは素晴らしいです。

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また、夜は高校の同級生の奥さん経由で紹介頂いた、琉神の公演に行きました。
太鼓の演奏だけかと思いきや、きらびやかな衣装をまとった様々な出演者が踊りや劇など、子供も大人も非常に楽しませて頂きました。もちろん太鼓も素晴らしく、個人的には横笛とのコラボや最後のエイサーに非常に感銘を受けました。ピアニストの子でありながら全く音楽センスのない自分ですが、太鼓であれば体力で何とかカバーできるし是非やってみたい!と真剣に思いました。

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代表の鈴木一行さん、琉球舞踊の岸川さんと。
岸川さんとは何と先月に三島でお会いさせて頂いていました。
また会場で頑張っていらっしゃいました鈴木さんの奥さん、ご紹介本当に有難うございました!

二つとも、このような時ではありますが各々元気の出る、勇気をもらえるイベントでした。
東北の復旧と復興のため、そして日本の再生のために自分もその核となれるよう頑張ります。

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2011年3月21日 (月)

みんなで募金

土曜は河合純一さんも来て、一緒に活動しました。

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18,19日を通した結果は

32,791円 でした。

うち、5,000円は東京の昔馴染みの元アナから頂きました。
ありがとうございます。

またボランティアとして、東京からは白濱君も駆けつけてくれています。
埼玉の方が涙を流しながら募金をしてくれた、と本当に感動していました。

これで一週間立ち続けてますが、その間に色んな団体の募金活動にも遭遇しました。
長時間頑張っている大学生や、被災から一週間経って昼休みだけ大騒ぎして帰った集団など。。 しかも武藤さんに失礼な言い方をしたようでがっかりです。

なお、統一地方選は被災地以外は結局予定通りとなってしまいました。
みんなの党が国会で訴えたように、果たして現状の中で有権者が冷静な投票行動ができるのか、被災地で資材が足りない一方で選挙活動するべきなのか、国民一丸となる姿勢が妨げられないか、非常に疑問です。

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2011年3月18日 (金)

被爆に関する情報 党の取り組み

いくつか情報が集まってきましたので、以下ご参考ください。
直接の被災者でない我々には、とにかく冷静な対処が求められます。

放射線被曝について心配しておられる妊娠・授乳中女性の皆様へ
「announce_20110316_1.pdf」をダウンロード
ハーバード大学公衆衛生大学院の細田満和子先生が配信

緊急報告:緊急被ばくの事態への対応は冷静に
「for_radiation.pdf」をダウンロード
(独) 国立病院機構 北海道がんセンター 院長(放射線治療科) ・「市民のためのがん治療の会」代表協力医の西尾 正道先生

みんなの党の取り組み

尚、統一地方選に対する党方針の理由としては要望書にある以下の通りです。

17.統一地方選挙については、国民全体が喪に服しているような状況の下で、投票権の行使、選挙活動を含む正常な参政権行使が確保できない、選挙活動に消費されるガソリンや電気等の需給も極めて逼迫している中で、選挙より被災地重点で人的・物的リソースを振り向けるべきである。非被災地も今後、選挙より被災地への職員派遣、避難民の受入れ等に専心すべきである。今後、被災の拡大の可能性も否定できない等の理由から、統一地方選挙は全国一律に延期すべきである。

ここ静岡でも、市長選の討論会でほとんど人が集まらなかったり、ガソリンや電気使用に対する慎重な意見がある中で、上記理由は納得できます。

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昨日の募金活動の結果ですが、

42,137円 でした

当初一緒に活動していたほとんどの団体がいなくなり、寒い中での活動でしたが、武藤さんと教え子の高柳さんに協力いただきました。

被災地の状況はまだまだ改善していません。微力ながら活動続けます。

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2011年3月17日 (木)

救助期がまだ続く

被災の状況はまだまだ改善されない中、被災地には雪が降っています。

直接現地で支援ができればいいのですが、今はまだ、プロの支援に任せる時期です。

プロの支援が必要な理由として、阪神淡路大震災を経験したお二方のブログを紹介頂きました。

西宮市議会議員 今村 岳司氏のブログ
http://xdl.jp/diary/index.html#20110313 

内田樹の研究室
http://blog.tatsuru.com/2011/03/13_1020.php

一方で、円高も一気に進んできました。

自粛ムードが広がる中、経済までもが委縮しないよう活気を出してもらいと思います。

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昨日の募金の結果は

42,089円でした。

尚、うち20,000円は東京の友人から振り込んで頂きました。

本当に皆さんありがとうございます。

私たちもまだ頑張ります。

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2011年3月16日 (水)

事故の影響続く

たった今も、静岡で地震があった中で書いてます。

募金活動中も話しかけられますが、やはり静岡県民には今回の件は他人事ではありません。

東海大地震の可能性は前から言われてますし、御前崎の浜岡原発は約50km圏内にあります。

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ということで、今日も武藤さんと募金活動しました。

20110315_180201

結果は 40,912円 でした。

すぐに党の口座に振り込みました。

被災者の中には病人も障害者の方も大勢います。
彼らにも地震や津波は同じように襲いかかりました。
そしてやはり、弱い立場にある人から犠牲になっていきます。
せっかく助かった命が失われる事のないよう、出来る限りの努力を続けます。
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それにしても今日は原発の事故の拡大で恐怖を感じました。

特に朝に起きた爆発や、燃料の溶融など、もはや東北だけに収まらない影響の拡大を実感しました。日本原子力発電株式会社のサイトでも午前中の状況がいかに異常か良く分かります。

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(日本原子力発電株式会社 websiteより)

細かいメカニズムは良く分からないのですが、「米国のスリーマイル島事故以上ソ連のチェルノブイリ以下」という話を聞くと、本当にこの日本で現実に起こっていることなのか、と思わずにはいられません。

おそらく現場で闘っている電力会社の方々や自衛隊、警察の方々は文字通り命を削って任務を遂行されています。心から感謝と尊敬の気持ちを捧げます。

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2011年3月15日 (火)

募金週間

本日も普段の街頭活動や挨拶周りの間に、募金活動も行いました。


結果は、

50,176円

でした。

ちなみに13,000円は千円札で、残りは全て硬貨でそこまでいきました。すごい!

党の募金用口座もようやく開設されましたので、ここからすぐに振込みます。


<振込先>
【ゆうちょ銀行】

□ゆうちょ銀行から
みんなの党募金(記号)10070(番号)41711191

□他行から
みんなの党募金(店名)〇〇八(店番)008(種目)普通預金(口座番号)4171119
 ※店名の読みは『ゼロゼロハチ』です。

【りそな銀行】衆議院支店・普通預金
みんなの党募金(店番)328(口座番号)0037635


今日は、車いすで日本一周を目指している武藤孝記さんが朝からお手伝いをして下さいました。

武藤さんは各地の方々と交流をしながら日本を周っていますが、その武藤さんも「静岡の若者は本当に優しくて有望な子が多い!」と太鼓判を押すほど多くの若い人たちが募金に参加してくれました。

中には小学校6年生の女の子や、学校に行く前と後の両方で募金してくれた高校生の集団もいました。

また路上で自分の書を売っているパフォーマーの方も、「売り上げの一部を募金に回すよ」と言って下さいました。また紹介させて頂きます。

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しかし、今後の日本のエネルギー供給をどうするのか、非常に心配があります。

おそらく原子力の見直しはやむを得ないですが、電力供給の4割を果たして他のどの一次エネルギーで賄えるのか疑問でもあります。

当面その能力があるのはやはり化石燃料ですが、石油は既に量や価格ともに不安定な中、LNGにその矛先が向かいそうです。

ただそうなると、例えば政府が目論む電気自動車の普及を通したCO2排出削減も、電気が結局化石燃料由来になりますので、効果は下がる事になります。

そうした場合でも京都議定書等の国際目標の達成をするには、より多額な財政出動によって排出権の購入が迫られそうです。

今後の東北地方の復興に対する予算とともに、日本の財政にとっては更に重荷が増えることになります。

一方今回の災害で、自衛隊への評価や国際連携の意義についてはその意識が改善されると期待しています。

財政、エネルギー、環境、社会保障、外交、全てが繋がっています。今後落ち着いて長期的な対処の再考が望まれます。

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2011年3月14日 (月)

できることから

始めています。

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本日は予定を大幅に変更し、募金活動を行いました。

呼びかけたものの結局1人で行いましたが、それでも4時間で

39,775円 + 4,000ウォン

集まりました。

本当にありがとうございます。

党が募金用の口座を開設するので、責任を持って被災地に皆さんの思いをかたちにして届けます。

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驚いたのは、若い人たちが多く、しかもかなりの金額を募金してくれたことです。

オシャレで、怪しいスカウトがすぐに飛びつく女の子が、スカウトを振り払ってこちらで数千円募金してくれたこともありました。

政治には関心なくても、やはり若い世代にもちゃんと社会性があるんだ、とこちらが元気をもらいました。

今週は出来る限り時間を作り、募金活動を続けます。

一緒にボランティアをして下さる方も募集しています。

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また、アメリカからはAmeriCaresという医療系の救助団体で友人が副代表を務めており、日本での彼らの対応を遠隔ながらサポートする予定です。

日本のこれまでの国際的な活動から、世界の多くの地域から支援の手が伸ばされています。

開放的で、他国との絆を深めながら、国が一丸となって復興に向けていけるよう自分も努力を続けます。

 

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2011年3月12日 (土)

東日本大震災に関しまして

お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

党本部からも被害や対策等の情報が更新されています。海外にもレスキュー隊の派遣を要請しているようです。

静岡では地震そのものの直接的被害は比較的小さかったのですが、道路や電力等のインフラで現在でも影響が出ています。

12日7:30現在(静岡新聞より)

  • 東名高速通行止め - 上り線の静岡~富士間、下り線の富士~清水間
  • 一般道通行止め - 国道1号(富士市宮島東~清水区横砂)、国道52号(清水区興津中町~但沼町)、国道150号(清水区駒越東町~駿河区大浜公園入口)
  • 東海道新幹線 - 始発から通常通り
  • 東海道線 - 県内全線で引き続き運転を見合わせ中

海外メディアの取り上げも大きく、facebookを通じて多くの海外の友人からも連絡が届きました。

また昨晩は電話等の通常連絡手段が繋がり難くなる中、twitterで有益な情報が広く伝えられていました。大学や公共施設を始め、民間の多業種でも帰宅困難になった人たちにサービスの提供を通して助け合っています。

今後、より被害の大きい東北地域の被災者の方々に対して国民が一丸となって救済に取り組むことを期待し、自分でもできる事を進めます。

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2011年3月11日 (金)

もしもメガホンが路上に落ちていたら

朝起きて街頭活動に向かおうとすると、あるはずのメガホンが無い!という事から一日が始まりました。


前日の記憶をたどると、朝の街頭活動が終わった後に区役所に寄って、そのあと自転車に乗ろうとした時に目の前にあったどんぶりやという定食屋に吸い込まれて行きました。おそらくその前後でメガホンを降ろして、そのまま事務所に戻ってしまったんだと思います。


今のところ事務所で一番高価な備品なので、焦りながらその辺を探したものの見つからず。。なぜか自転車のチェーンも外れてコンクリート杭に激突、青葉公園で一回転しました。。


とりあえず朝の活動を終えて近くの交番に行ってみました。朝の活動を見られた方にも、今日は背が丸まって元気ないと言われました。

 

「そういえば夜中のパトロール中に見ましたね。『なんでこんな所にメガホンが落ちてるんだ』って思いましたよ。」との事!

で、そのパトロールのルートを辿ってみたものの見つからず。。凹んで事務所の床でふて寝してたら、郵便局の配達の人が来て驚いてました。

 

交番からも連絡が無いので、夕方にもう一度その辺のビルやらお店で尋ねても苦笑されて出てこない。。


が、最後に入ったお店でついに発見しました!

 

CREEPというお店の美人で優しい店長さんが、かなり不審がりながらも店内で保管してくれてました。「爆弾しかけてあるのかと思った」と心配されたようです。すいません。

 

Creepimage_2

(出所: CREEP website

こんなおしゃれなディスプレイの隣にメガホンが置いてありました。

 

ともあれ、見つかって良かったです!

CREEPさん、本当にありがとうございます!

ちなみにオーナーさんの方はJungrooveというかなりカッコいいお店を展開されてますのでぜひ。

凹んだ分かなり凸っと元気が出て寒い夜の街頭活動頑張れました。


20110311_011538

こんなの無くす奴いないでしょ、と思って名前も書いてなかったので、一応名刺を貼っときました。


ということで、二度と商売道具を置き去りにせず明日からも頑張ります。

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2011年3月 8日 (火)

環境分野を通したコミュニティーづくり

あいさつ周りの中、地域で環境分野に取り組んでいる方々にお会いしました。
やはり皆さんのお話を聞いていると、自分の観点がやや狭かったなと思えます。

まずは駿河区の池田の森の漆畑さん。
ここでは農園を中心に安全な野菜やコメ作りを通し、自然エネルギーを取り入れたコミュニティーづくりを実践しています。

また夜は木質バイオマス研究会の皆さん。
今日は「しずおか新エネルギー大賞」を受賞された寺尾功さんのお宅で集まりました。
研究会では市内に広がる森林の木材の有効活用として、ペレットストーブをはじめとした需要面の拡大とそのための資材供給体制の整備に取り組んでいます。

110307biomass 左から寺尾さん、酒井さん、鈴木さん、森さん

110307biomass2 後ろで燃えているのがペレットストーブです。

これらの取り組みのお話を聞いて、漆畑さんからは「共生のコミュニティーづくり」という住民目線の街づくりの重要さを学びました。

また、バイオマスの皆さんからは「地域の資源の活用」とくに日本の国土の6割強を占める森林を有効活用するためだけでなく「山を守るためにも木材を使う」という観点を教えて頂きました。これは新鮮でした。

私の実家は山奥の寺院で樹齢数百年の古木がごろごろしており、木というのは伐ってはいけない、そのままにしておくのが良い、と思っていました。しかし山林の維持には管理が必要で、間伐もしなければならない、その廃材としての割箸も消費者が使っていかなければ林業は維持できない、とはしっかり理解していませんでした。

また新しい街づくりとしても、以前にUAEのマスダールシティ(約5万人の都市を自然エネルギーで賄うプロジェクト)を見学したこともあり、日本で目指すべき環境都市としても、やはり「いかに自然エネルギーで収支をバランス化させるか」という点にばかり焦点を置いていました。

住民目線の安心なコミュニティーづくりや、木材の活用、また最近お話させて頂きました自然形態の保全といった観点が欠けていました。そしてまさにこれら日本的要素が融合した環境都市が世界に発信できるものだと思います。今後も皆さんと議論を重ねていきます。

しかし、お会いした皆さんは本当に活き活きとされていました。皆さんご自分のミッションを明確にしてNPO等で積極的に社会を変えようとしてます。また森さんは民間企業やUC Berkleyへの留学も経験した上で仏教や密教に関心を深め、自ら葵区の山間部で自然に囲まれた生活を営んでいます。どなたも誰にも捉われない各々の型があって格好良く、お話させて頂いてても本当に楽しいです。年齢だけ若くても、しがらみや保身ばかり気にしている人たちより余程精神の若々しさを感じました。

今後も出会いを大切に、精神の若さを保ちながら皆さんと観点を広げていきます!

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