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2011年1月

2011年1月29日 (土)

党大会

今日は党としても自分としても初めての党大会でした。

私たち新人はもちろん、現職の方々も緊張感に溢れたフレッシュな大会だったと思います。

代表の「総選挙で過半数割れを目指す」という気合いのこもった挨拶に始まり、堺屋太一さんからは「今の政治は二極しかない、自民と民主の官僚政治とみんなの党の国民政治だ。」と励ましの言葉を頂きました。

続いて、アジェンダ2011と農業政策の発表も行われ、内容の濃い時間でした。

20110129

私も支部長として壇上に上がりましたが、メディア含め立ち見も多い会場はすごい熱気でした。

壇上では党ののぼりが自らまっすぐと立ち、その上に日本の国旗がある姿に感動しました。

まさに、「一党独立して一国独立する」、「党の上に国家国民がある」という理念を再確認しました。また、まずは自分たち候補者が「一身独立」しなければとも決意を新たにできました。

江田幹事長からも選挙対策について教えてもらいましたし(カギはやはり婦人層とのこと。。)、これからもっともっと日本のために頑張ります!

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2011年1月25日 (火)

平和な日常と沈みゆく国家

毎日静岡市を周ってます。腿がパンパンです。

最近は駿河区を走ることが多く、伝統のある葵区とはまた異なり、都市部の郊外という感じです。

道路も広く、大きなマンションやショッピングセンター、学校等が割と整然と展開されています。小さい子供を連れたお母さんも良く見ますね。

そんな中で、「みんなの党」は読みやすいために子供達が声にだしてくれたりします。今日は高校生の集団にも囲まれました。元気いっぱいでしたね。

実は私も最初は党の名前に違和感を感じましたが、最近はむしろ親しみやすくて気に入ってます。命名した江田幹事長、さすがです!

また、車からも声をかけてもらえることが2回あり、嬉しい限りです。

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さて、そう過ごしている間にも日本の現状は更に深刻になっています。

行政の肥大化と財政赤字は更に膨らみ、国内は少子高齢化が進んで市場は縮小すると共に社会保障の負担は増える一方です。

そこで今年の日本経済も中国やインドといった外需に依存せざるを得ない状況にあります。

しかし、中国では高齢化、インドではインフラ整備といった課題もあり、持続的な成長が必ずしも維持できるかは不明です。

また、そのような新興国が成長するに伴い、エネルギーや食糧の確保が必要となり、両方とも既に海外に依存している日本にとっても更に確保が困難になる可能性があります。

やはり日本は外向きに、自ら問題解決の手段を進める必要があります。その例が太陽光や太陽熱といった再生可能エネルギーシステムと、植物工場などの食料生産性向上のシステム技術の輸出だと思います。

ここ静岡でもメガソーラーや植物工場の試みは始まっています。空港も港湾も近くにありますし、今後ぜひ外に発信していってもらいと思います。

最近ブログを読んでる方から元気無いのではとの声を頂きました。

気合いと熱意を入れ直して、もっともっと頑張ります!

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2011年1月20日 (木)

きちんとした仕事

年も明けてずいぶん経ちますが、出会いの日々が続いています。

 

ほとんど相手にしてくれない人も多いですが、励ましの言葉をかけて下さる方も毎日一人はいて、その声に勇気づけられながら何とか前に進んでいます。

 

ただ、それらの声も「自民や民主はもう駄目だから」といった消去法での判断や、「これからは若い人に頑張って欲しい」といったものであり、「あなただから応援する」といった声はほぼ皆無だと思います。

 

自分の存在の認知を広げていきながらも、いかにそのような段階の支援を得られるかが今後の大きな課題です。それが出来る人は所属政党への逆風にも耐え得ることができますし、江田憲司幹事長のように無所属でも勝てるのでしょう。

 

一方で嬉しいのは、昔からの友人達がわざわざ静岡まで来てくれて、何とか探し出してくれた知り合いを紹介してくれたり、「事務所がなっとらん」と一緒に片づけを手伝ってくれることです。それまでは大学生の一人暮らしの部屋状態でした。。地元に直接貢献できない自分を純粋に応援してくれる彼らにはどう応えたらいいのか分からず、ただただ感謝です。

 

また、これまでエネルギーや食糧系の研究でお世話になった重鎮の方々やセミナーで聴講してくれた方々が期待してくれていることも大いに励まされます。誰一人として「政治なんかやめときなさい」と言う事なく、「君にはうってつけだ」「大いに頑張れ」という声をかけてくれました。確かに自分も研究者には向いてないとは思ってましたが、やはりそう思われてましたね。。

 

そしてその方々は普段政治家に接しているからこそ、自分にきちんとした政治家になってもらいたいと期待してくれています。ある方は、「日本の政治家の最大の欠陥は勉強不足であり、せっかく機会が与えられても、six weeks experts できちんとした仕事ができない」と指摘されました。

 

確かに、国会の委員会等での活動はいつも詰め込みで乗り切り、大臣になったとしても官僚のレクやサポートなくてはほぼ仕事ができないという政治家は多いと思います。現在では官僚の資料を説明できるだけで「政策通」と呼ばれる、という話もありました。

 

自分も研究者時代はそのような日本の政治を憂いてましたし、外交やエネルギー等で不勉強な政治家をバカにするような感情もありました。

 

それでも今の立場に立つと、いかに特定分野のエキスパートで居続けられるのが困難な事か、と実感しています。小選挙区の政治家は、選挙区の有権者に国政の全ての分野での対応を期待され、それに合わせるうちにGeneralistというか広く薄い思考しか残らなくなっていきます。

 

特に高齢者ほど投票率が高く、そのため世論調査での「最も重視する政策」が「年金・福祉問題」となる中では、おそらくどの候補者も当該分野も語れなければ、と感じるはずです。私自身もそのような分野の理解に以前より時間を費やし、代わりに国際関係やエネルギー等の分野の情報収集がかなり弱くなっているところです。

 

これを改善するには、①「政策スタッフの拡充」、が望ましいですが現状の自分のような立場ではまず資金面、また現役議員にとっても人材面での制約があると思います。であれば、①は②「議員定数の削減」とセットで実現されれば少しは現状が改善できるでしょう。

 

また制度面では、③「中選挙区制に戻す」という案もありですが、少数政党が存続しやすいことから常に連立が組まれ、投票した有権者の思いとかけ離れた政策が実行される可能性も高まるかと思います。

 

そうすると、④「選挙を経ることの無い専門家が各分野のトップを担う事ができる大統領制」が浮かび上がってきまして、私は実はこのような体制化での戦略構築や外交の推進が日本にとって非常に重要なのではと思っています。課題は大統領を担うリーダーシップの欠如と言いますが、予備選を通して人材は鍛えられていくと思います。天皇制との並立も、日本の元首はやはり天皇とすることで問題ないのではないのでしょうか。

 

と挙げましたが、今は全く力の無い自分が現体制でまずできるのは、以下3つをきちんと見極めること。そして選挙のためだからと言って常にAに注力するのでなく、Bも忘れずに、それからABをいかにCに集約させることができるかということだと思います。

 

A. 有権者の関心分野、自分に望むこと

B. 自分が本来進めたいこと

C. 日本の国益に必要なこと

 

先輩方が期待する「きちんとした仕事」ができるよう精進し続けます。

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