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2010年11月21日 (日)

初心貫きます!

この度,みんなの党静岡第一区支部長に選ばれました。

今後,静岡市(葵区,駿河区,清水区の一部)において活動を開始していきます。
以下,自分への戒めとして,また皆さまに今の自分の思いが伝わるよう,決意を明記しておきます。
どんな荒波に揉まれても,大事なものを見失うことのないよう,精進していきます。

どうか温かく,また厳しい目で見守って頂けますようよろしくお願いします。

がんばります!

小池政就

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~新しい未来は自分達の手で~

「明日は今日よりきっと良くなる」と思える社会、そんな社会を創りたい。

同世代の多くが、社会に出た時から将来への不安を感じ続けてきた。既に国内の財政赤字拡大の懸念が顕在化していた所に、金融危機によって大企業が次々に倒産し、留学先の米国首都では目の前でテロが勃発し、隣国の北朝鮮では核開発が明らかとなった。そして現在では国際的な金融危機と顕在化した資源・食料問題で混沌とする世界の中、低迷する日本経済と政治状況を目の当たりにし、自分の教え子達が将来に対してより強い不安を感じている。

国内外に鬱積する不安を打ち消し、自信を持って個々の可能性を伸ばしていける、輝ける未来を創っていきたい。そしてその為に、我々の社会、未来の方向性を定めていく政治の舞台で力を尽くしていきたい。上の世代の先輩達に依存するのでもなく、下の世代の後輩達に期待するだけでもなく、現在の自分自身が未来のために持てる力を最大限に尽くしていきたい。だからこそ今、政治を目指すのである。

仏教の本山で住職を務める父親と、一世紀半前の日本開国の舞台となった寺院を家系とする母親のもとで生まれ育った。個人の幸福を追求する以上に社会に貢献することが尊いとされる環境だった。自身の可能性を探るため、大学入学以後は一貫して世界を広げながらビジネス、政治、アカデミックの分野で活動を続けてきた。その過程で、現代世界の潮流と潜在する日本のチャンスを見出す事に尽力してきた。

安全保障、エネルギー・環境、経済の三大軸が重層的に絡み合った現状の国際関係は、各分野における従来の方針が行き詰まりを見せており、新しい秩序・価値観の確立が求められている。しかしながらこの瞬間こそ、日本がその類稀なる経済力と技術力に加え寛容や共生という伝統的精神を存分に発揮し、国際社会において大きな役割を果たし得る時なのである。

一方現在の日本は自身の地盤沈下を抑える事に汲々としており、将来への不安と国外から押し寄せる荒波への懸念を抱えながら方向性を失い漂流している。日本はもはや眼前に迫るうねりを都度どう乗り切るかという消極的姿勢ではなく、一刻も早く潜在力を最大限に引き出し、自らのビジョン・価値観に基づいた新しい世界の流れを創り出すという発想の転換が急務なのである。

以上を成し遂げるためには未来志向、国際志向の開放的社会への転換が必要であり、今日の日本の政治家に求められている点である。端的に挙げると、(1)停滞感や将来不安の大きな要素となっている現状の問題改善、(2)その手段および将来構想として地域・国・地方を合わせた産業・社会構造の改革、(3)多様性社会における自国のアイデンティティーを認識し主体的な環境の構築と実行体制の設置、というハード・ソフト両面での広範で迅速な変革が求められる。

これら方針の実現性を根幹で支えるのが政治家、国民意識の変革なのである。これまで停滞した社会の中で有権者は政治家に対する諦めや無関心、嫌悪感までを鬱積してきた。本来国民の将来不安を取り除く役割を担うはずの政治家に対する信頼低下は、不安を逆に助長し、経済・社会の循環悪化に繋がってきた。その長年の連鎖は昨年の政権交代によって断ち切られることはなく,むしろ更なる不安を助長している。

日本政治に対する最後の期待として国民から付託された、みんなの党への切なる願いを未来への確信として変化させていくには、政治家自らが清廉潔白で税金の使途が効率的であるという事だけでなく、内外を含めた将来図と針路を共に再構築し前進していく必要がある。過去の歴史からも日本人の目標達成能力は稀有である。しかし目標の設定が曖昧かつ方向性を示すべき政府の構成者である政治家と、それを支える官僚の両方が信頼性を失っているために本来の能力を発揮できずにいる。

この点において、現代の国際政治に底流し日本にとっても死活的利益であるエネルギー資源、食料需給を通した将来世界の見通しは非常に重要である。また、国内における政治、民間、アカデミックの力を結集し、海外との連携を進めていく役割を担う必要が政治家にはある。国家を超えたより俯瞰的視野で固有の人的および天然資源を最大限活用できるような仕組みを構築し、世界全体の社会的厚生を最大化する。これこそが互助・連携の意義であり、私が政治家として取り組む最終課題である。

日本はもはや消極的な内なる開国を語る時ではなく、自らが主体となって新しい国際秩序の規範を変遷していく時なのである。我々日本人にはその能力も構想力も備わっているはずである。

若き日の伊藤博文は米国にて日本の政治家として初めて英語で演説を行い、一滴の血も流されずに成就された日本の大改革を挙げ、物質的進歩を凌駕する日本人の精神的進歩を説いている。「わが国旗にある赤いマルは、いままさに洋上に昇らんとする太陽を象徴し、わが日本が欧米文明の中原に向けて躍進する印であります」と聴衆の心を打った演説には、本来の日本人が持つスケールの大きさ、自信と責任感が表れている。

再び昇る太陽が照らす、輝ける未来の構築に命を捧げる。これが私の政治への決意である。

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コメント

小生でお役に立てることがあれば
ぜひとも輝ける未来の構築への
お手伝いをさせていただきたく、
心から応援していますので頑張ってください!

投稿: shirahama | 2010年11月21日 (日) 12時52分

いつかこの日が来ると思っていました。
小池さんの第一歩を心から嬉しく思います。
おばあさまのことで辛かったであろう日々や、方々で活躍している様子を陰ながら応援していました。たくさんの取捨選択を経て今立っている舞台を誇りに思って、どんどん活躍してください。
ポスターなどのグラフィック関係の作成があれば、微力ながらまたお手伝いしますよ!
がんばってください!

投稿: 風 | 2010年11月30日 (火) 20時10分

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