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2006年10月 8日 (日)

日本のエネルギー外交

がかなり窮地に立たされている。東シナ海のガス田開発は動かず、ロシアでのサハリン2計画は停滞し、イランのアザデガン油田開発は遂に権益をほぼ失うことになってしまった。

ま、アザデガンは元々バイバック契約という不利な条件に日本が飛びついて、それで更に権益確保に失敗した話なのだが。以前のカフジ油田などの契約に比べ契約期間が56年と短く、オペレーターシップもイランに取られてしまう。

しかしこれから海外での権益を拡大しようとする時に、イランやロシアのような外交上難しい地域しか残ってないときに果たして大丈夫なのだろうか。

というような内容を夏の間英語で書いていて、一旦は提出先の媒体が無くなるという憂き目にあったものの、何とかFar Eastern Economic Reviewに拾ってもらった。本当に助かった。しかも今回も唯一の日本人。ただタイトルと概要だけ見ると結構政府に批判的なように捉えられそうで恐いけど。前回号は経済産業省の審議官が投稿していたし、確実に関連省庁が読んでいる気が。。元の外務省系の提出先だったら更に問題になってたかも知れない。

061006_feer (雑誌には一応写真も載っているものの購読者しか見れず。)

ちなみに同誌はアジアでは結構読まれていて、今回は発売と同時にタイの友人から連絡が来た。彼とは留学時代に女の子の話以外した覚えがないが、実はタイでは有名な経済キャスターだったりする。しかもお父さんは中央銀行総裁で今回のクーデターでは次期首相候補に名前が挙がったほど。で、結果として今回は副首相になった。という事で友人には大いに期待しているしこちらも刺激される。すごい女好きだったけど。。

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コメント

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投稿: avugcboy obpsgl | 2007年8月24日 (金) 12時17分

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