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2006年1月10日 (火)

新しい年とこれから

年末年始はあっという間に過ぎ、いよいよ新しい年が幕を明けた。

この間は、恒例の鐘突きを手伝ったり、極寒の中久々の波乗りを楽しんだりすることができた。鐘突きについてはK-1の放送が遅くまであったせいか例年以上に人の集まりが遅かった。ということで、一人で数十回突いて煩悩を少し減らしておいた。

日本に帰ってきてからの正月はこれで二回目となるのだがやはり気になる事が一つ。特に大晦日に感じるのが、チャンネルのどこを回しても「格闘技とお笑い」で席巻されていることである。その年を振り返ることも無く、視聴率競争の結果が今や一大行事となって定着しているのだろうか。このような文化的な側面が社会にどのような影響をもたらしているのかやや気になるところである。その中でもNHK教育とBSでは例年質の高いドキュメンタリーを流してくれているのが嬉しい。どちらも戦争関連で、教育では「ゼロ戦開発の歴史」、BSでは「アメリカはなぜ戦うか」といった内容だった。後者はこれまでのアメリカが絡んだ戦争の歴史を振り返りながらその背景を探った、非常に興味深い内容だった。

その後一旦東京に戻り、一人餅を食べながら資料を読み込む。研究報告の締めはどんどん近づいているものの肝心なデータが集まらず焦るばかり。そんな正月生活の締めくくりは16年ぶりの中学同窓会。幹事が頑張ってくれたおかげで実に100人近くも集まり、五次会まで続く大盛況だった。皆予想以上に昔と変わらず、女性も意外にまだまだ若かった。既婚は当たり前で子供も大きくなっている人たちも多いにも関わらず、予想に反して朝まで語り合うことができた。田舎だからこその本当に多様な生き方をしている奴らも多かった。あえてかどうか名刺も連絡先も交換することは無く、本当にその瞬間の出会いを楽しんでいた。その中で自分に対する少なからずの期待にも触れ、感動するとともに、感謝と申し訳ないという気持ちで一杯になった。そしてその思いは今後の自分の決断に大きな影響を与えていくと思う。

途上国で自分の道を突き進む友人からも久しぶりにメールをもらった。相変わらずの優くて鋭い視点で、更にその広い価値観と世界観を拡大しているようで本当に頼もしい。また恥ずかしいのだが、この読み手を全く無視した、ノート代わりのブログも読んでくれたらしい。そこで自分のことを「いつも何かに頑張っている」と言ってくれた。すごく励みになるのは、「言われる程自分はまだまだ自分を追い込めてない」と甘さを反省させてくれること。そして改めて、「頑張ることは誰でもできる。もっと大事なのはそれが何のためなのか。」という点を思い直させてくれたことである。同級生たちからの言葉が響いたのもこの点だった。焦りと葛藤を抱えつつも、確かな道を進んで行きたい。

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コメント

明けましておめでとうございます☆
今年も自己分析を含めよろしくお願いしますね♪
政さんにとって良いお年になりますように!
政さんが道を歩む姿をしっかりと目に焼きつけたいと思います、
今後の活躍期待してます!!!

投稿: ハマ | 2006年1月10日 (火) 23時06分

おめでと~ごぜ~ますだ

ゼロ戦、見ましたよ。
面白かったですね。

投稿: 圭輔 | 2006年1月11日 (水) 20時06分

ハマ君、圭輔君

ありがとう&明けましておめでとう。
今年も一緒に遊んでな。また色んな集まりに参加してよ。

投稿: 政 | 2006年1月11日 (水) 21時38分

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