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2005年12月 3日 (土)

技術と危機管理

今日は朝一で政策空間の原稿を書き終えて、午後からまた授業。

今回は技術と危機管理について。パネリストは豪華な以下の三人。

野口和彦氏 (()三菱総合研究所参与)

野村 保氏 (日本原子力研究開発機構 執行役 安全統括部長)

佐々淳行氏 (元内閣安全保障室長)

毎回あえて一人は専門外の人を含めて、様々な観点からのディスカッションを行う方式。それでもたまにその一人が全く無知で一般論に終始してしまう例もあったりするのだが、今日はだれが専門家なのか分からない状態。

さすが危機管理のスペシャリスト、佐々さんだった。長時間のスピーチも原稿なしで大変興味深かったし、ディスカッションでも実体験に沿った教訓は説得力があった。実はアメリカ留学時代、9.11のテロの前夜に食事をご一緒させて頂いていたのが佐々さんだった。その少し前にはキッシンジャーの講演会で握手させてもらったり、急速に世界が広がったと感じた頃だった。ただの学生でも超一流の人たちと話せる機会が転がっていて、貧乏だけど本当に感動的な毎日だった。

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