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2005年7月 1日 (金)

授業(アメリカの通商政策)

今日もヨロヨロで大学に向かい、講義。

どしゃぶりの中新聞紙をカサ代わりに走るのだが、講義で使おうと思っていた記事が溶けて焦る。

ともかく、通商政策の変遷について説明。

講義の前に先日ニュースになった、「世界貿易センタービルの新デザイン発表」について雑談。前に候補となったデザインもあげながら話してみたものの、皆興味ゼロの模様。

さて、通商政策の変遷について説明。まずは、国際的な高関税競争のきっかけとなったスムート・ホーリー法から自由主義への転換を話す。その後ITOの挫折からGATTの発足、多国間交渉の推移へと。そこでUSTR(通商代表部)の生い立ちやらブレトンウッズ体制の崩壊やら絡めるが、やや内容多かったか。

気になるのは最近やや沈没組が増えてきたこと。自分の経験からも、なぜこんなにと思うほど学生時代は眠くなる。実は会社に入ってからも眠さは取れず、鼻炎のせいで脳に酸素が届いていないのではと手術にまで踏み切るが、トイレでのこっそり居眠りは続いていた。自省を含めて、そこをあえて時間を有効に使ってもらいたい。手っ取り早いのは教師も生徒もスタンディングで授業をすることだが、やや訓練に近くなってしまう。

やはりこちらが興味を高めてやらねば、と思うし、一方で自分達の将来図も見えていない段階で生徒が関心を持てるのかなとも思う。目的意識と達成意欲、大学時代ゼミの先生に教わって唯一覚えている事の重要性がこんな所でも浮かんできた。

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コメント

世界貿易センターの新デザイン面白かったんですけど^^;

投稿: park | 2005年7月 2日 (土) 23時29分

parkさんありがとう!
懲りずに柔らかい小ネタを出していきますよ。

投稿: 政 | 2005年7月 3日 (日) 01時29分

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