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2005年6月10日 (金)

授業(国連改革)

安保の授業は今日も国連について。

冷戦後の役割変化からガリ、アナンの改革推進の内容を説明。ガリの出した改革案は理想的に見えるがソマリアやコソボ等での失敗が響き、再選時にはアメリカに反対されてしまった。その後アナンはイラクの件も乗り越えなんとか頑張っているが、いざ改革案を採択するかという最近になって主要国の反対が目立ち始めている。中国がうるさいのは予想通りとしても、アメリカもドイツを名指しで批判してきた。おそらく国連、各地の大使館はロビィング合戦だと思うが、頑張って欲しいと思う一方で手段と目的を見失わないで欲しいとも願う。

ちなみに今日からは出席自由にしてから一発目の授業。「(生徒は)激減するでしょう」という同僚の声に反して、ほとんど人数は変わらなかった。その中でも「これは残るだろう」と思った生徒がいなかったり「これは来ないな」と思ってた生後が頑張ってたりと、面白い。ただ授業が終わってから、「出席取らないんすか?」とがっかりしていった生徒もいたのでまだまだこれからだ。

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コメント

すごい情報量と、エントリーの面白さが半端無いですね。

投稿: ishida | 2005年6月13日 (月) 13時16分

ありがとう!
石田くんブログもリンク貼っとくよ。

投稿: 政 | 2005年6月13日 (月) 21時41分

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