« カルテルとしてのOPEC | トップページ | 授業(国連改革) »

2005年6月10日 (金)

授業(アメリカの冷戦後経済)

今日も何とか終わった。。

これでアメリカの経済史について計4回で独立から現代までカバーした(つもり)。アメリカの歴史は短いとはいえ、独立からだったら230年ぐらいもある。それをわずか6時間で終わらせるんだから、かなり内容は粗めだった。それでも何とかポイントは抑えるよう努めてきたがどうだろうか。何かしら印象に残ってくれてるとありがたい。

今日は冷戦後から現代までの経済動向について説明。実はこの時代はアメリカ史の中でも最長の好況期であり、何と10年半以上も続いた。ちなみに日本は何年だったか。。ここでは特に民間セクターが経済をグイグイ引っ張るんだが、その中でもやはりITと金融は強い。ただ一方でリスクは切り離せず、「ニューエコノミー」と言われた持続的成長も2000年に入って急激に減速してしまった。そこでこれまで積もってきた構造的課題に取り組む時期が来ている。膨らむ財政赤字と経常赤字、広がる所得格差や教育など課題は多い。

しかし、こんな中でも底堅いアメリカの消費は頼もしい。裏返って貯蓄率の低さはもちろん気になるが、GDP7割をも占める消費が冷えるとどうしようもない。この辺も日本と比較すべきところか。ちなみに、アイスの重量までチェックしてできる限り安いものを買おうとする私は、どこに行っても経済に優しくないでしょう。

|

« カルテルとしてのOPEC | トップページ | 授業(国連改革) »

経済」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/106690/4498386

この記事へのトラックバック一覧です: 授業(アメリカの冷戦後経済):

« カルテルとしてのOPEC | トップページ | 授業(国連改革) »