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2005年6月22日 (水)

議会調査局(CRS)の先輩

今日は国会で打合せ。

その後、ちょうど議員とアメリカの議会調査局(CRS)の人との面談があったので同席させてもらった。お互い自己紹介しながらすぐ分かったのだが、なんと自分の大学院の遠い先輩だった。結構知人もいたし、本当に"it's a small world"と実感してしまった。

さて、面談内容は日本の自由貿易協定(FTA)について。まさに自分の得意分野で、与野党の方針の違いや今後の動きについて話した。話していて感じたのは、やはりアメリカから見れば日本の農業分野がネックで日米ではFTAの話はできず、それならば積極的な韓国やらASEANと交渉した方が効率的だという姿勢。また一点調べる必要を感じたのは、アメリカの通商代表部(USTR)がFTA交渉を全て仕切っていると思ったが、例えば入管などはUSTRの管轄外だということ。確かにUSTRにはそれぞれ機能別の分科会が多くあり、その分野に入管が入ってないということか。

DVC00002

Mr.Raymondと一緒に。

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