静岡のエネルギー源! (その12)小沼木材緑化
社長の小沼さんにお招き頂き、伺ってきました。
社長の小沼さんは「親父と一緒に風呂に入りながら仕事を教えてもらった」そうです。企業家として、かっこ良い父親として、ご指導頂いています。
こちらでは県内でも有数の規模の木材を伐採、破砕されています。
第二東名の工事でも活躍されました。
開発で伐採された木材はチップや、肥料にして出荷されます。
小池は静岡にてバイオマス発電についても可能性を探っていますが、課題はやはり燃料の供給です。
そもそも間伐はもうからず、輸送費も考慮すると発電にまわせる資材は限られてしまいます。
先日は牧ヶ谷の木質バイオマス発電(230kw)も見学に行ったところ、チップ等を取った最後の皮を燃料としていました。また重油での発電に比べ、メンテナンス等で労働力も余分に必要であるという点も課題です。
しかし葵区の雄大な森林を見ると、どうしても「まだまだ眠る可能性を活かせないかなぁ」、と思わずにいられません。
固定価格買取制度も確かに追い風にはなりますが、根本的には林業の再生や、発電時に出る熱の有効活等で経済性向上を進める取り組みも模索せねばと考えています。
実は静岡でも国内外で木質バイオマス発電の計画があり、今後お役に立てるよう頑張っていきます!
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(夕方からは雨の中でしたが、最後の熱気はすごかったです。)